赤ちゃんの体温調節



【「赤ちゃんの体温調節」の個別記事情報です!】
赤ちゃん体温調節についてお話したいと思います。

ママのおなかの中に居るときの赤ちゃんは、37度くらいの温度の羊水に包まれています。
しかし生まれた途端、乾燥した温度差の激しい世界に放り出されますね。
赤ちゃんは体温の調節機能がまだ十分に発達していません。
そのため、生まれてすぐの時の室温は25〜26度の新生児室で保温され、体温調節がされているのです。

また、赤ちゃんは新陳代謝が盛んです。そのエネルギーの量は(体重1kgに対し)大人の約2.5倍といわれ、体温は大人より高めで、汗もかきやすいのです。平熱の目安は37度くらいですが、季節によって少し変わります。
赤ちゃんは、温度の影響を受けやすいので、風邪をひかないように、着る肌着など季節によって組み合わせを変えてあげましょう。


新生児の赤ちゃんは、私たちのように昼夜を区別せずに、1日の多くの時間を寝て過ごします。
そんな赤ちゃんにとって、環境はとても重要です。赤ちゃんの快適性と安全を意識した部屋を作ってあげてください。
加湿器や、部屋の温度を一定に保てる暖房器具などがあると、とても便利です。
赤ちゃんの体温調節の為にも、室温には注意してくださいね。

安らげるオルゴールの音楽や、肌触りのいい布団なども用意してあげましょう。

赤ちゃんのお世話はとても大変ですが、このお世話が出来るのは今だけです。成長したらこの時間は元に戻せないのです。
たくさんの愛で赤ちゃんを包んであげて欲しいと思います。

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「赤ちゃんの体温調節」の記事はここまでです。
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赤ちゃんの五感の発達



【「赤ちゃんの五感の発達」の個別記事情報です!】
赤ちゃんから見た私たちはどのように写っているのでしょうか。
そして赤ちゃんの五感についてお話したいと思います。

■赤ちゃんの五感(視覚)
赤ちゃんはお腹の中に居る時に、子宮内に届く光に反応し、生まれた時の視力は0.1くらいと言われています。
抱っこしてくれている人の顔は見えているようです。赤ちゃんは、母親と他の人の顔の区別がわかっているんですね。
また、明るい鮮やかな色に関心を持つので、色合いのはっきりしたおもちゃなどは、目で追うこともあります。


■赤ちゃんの五感(聴覚)
新生児期の赤ちゃんでも、高く響く音に興味を示し、さまざまな音をはっきり聞き分けています。
みなさんが赤ちゃんをあやす時は、自然に声のトーンが高くなりますね。
人間はそのことを本能的に知っているからと考えられています。
子宮内で聞こえていた音にも安らぎを感じ、ママの声は、赤ちゃんに落ち着きを与えてくれます。
ママがやさしく語りかけてあげる声は、赤ちゃんがいちばん安らぐでしょう。

■赤ちゃんの五感(嗅覚)
赤ちゃんにとって母乳とはとても大切な食事になります。
そのため、母乳のにおいをかぎ分けることが出来ます。動物までとは言いませんが、赤ちゃんの嗅覚は大人以上に優れていると言えるでしょう。好きな匂いや、嫌な臭いにも敏感で、鼻をつくようなにおいの時は、顔をしかめたりします。

■赤ちゃんの五感(味覚)
赤ちゃんの味覚も、優れています。
赤ちゃんはいつも飲んでいる母乳の味がすぐにわかり、他のお母さんの母乳と区別することが出来ると言われています。

慣れ親しんだ粉ミルクを変えると、あまり飲まなくなってしまったりすることも。

赤ちゃんは甘い味が大好きで、辛い味や、すっぱい味は苦手のようです。

■赤ちゃんの五感(触覚)
赤ちゃんは周囲の温度の変化をしっかり感じています。
ママの乳首周辺は体温が高いため、温度を感じ取りながら、乳首を探し当てています。

しかし赤ちゃんは自分で体温を調節することが難しいので、衣類や布団など、室温の調整をして体温を保ってあげましょう。

もちろん、ママの肌に触れていることもわかります。
赤ちゃんはママとのスキンシップが大好きで、とても安心するのです。優しく抱きしめてあげてくださいね。

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